理念・沿革

【理念】

タグライン

学びでつなぎ、未来をつくる。

ビジョン ~実現したい社会~

次世代を担うこどもたちが笑顔で暮らし続けられるよう、多様なパートナーとの連携・協働による教育を通じて、人も団体も地域も成長し続ける持続可能な社会を実現します。

ミッション ~わたしたちが取り組むこと~

地域の特徴を活かし、“立場・分野・世代を越えた学び合いの場”のコーディネートによって、持続可能な社会づくりの担い手を育成します。

【沿革】
1999年 任意団体として活動開始。
2001年 「環境学習応援団」を結成。
2002年 「環境学習応援団」キックオフイベントとして、第1回「まちの先生見本市!」を新宿区立富久小学校で開催。32団体が出展し、280名の来場者を迎える。
2003年 「新宿環境活動ネット」として、NPO法人格を取得。﨑田裕子代表理事就任。
2003年 「エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター・区民ギャラリー)」(東京都新宿区)の指定管理者として選定を受ける。
2004年 公益財団法人損保ジャパン環境財団(現・SOMPO環境財団)と連携し、「CSOラーニング制度」を通じて大学生・大学院生のインターンシップ受け入れ開始。
2006年 「新宿区「みどりの小道」環境日記コンテスト」をスタート。
2009年 「とうきょうエコ・コレクション2009」(主催:東京都地球温暖化防止活動推進センター)にて、優秀賞を受賞。
2011年 第10回「まちの先生見本市!」を新宿区立東戸山小学校で開催。48団体が出展し、1,700名の来場者を迎える。
2012年 「TOKYO EARTH WORKERS collection 2012」(主催:特別区長会、東京都市長会・東京都町村会)にて、準グランプリを受賞。
2013年 「持続可能な地域づくりを担う人材育成事業に係るESD環境教育プログラム」(環境省)採択。
2015年 第3回「グッドライフアワード」(主催:環境省)にて、「環境と学び」特別賞を受賞。
2016年 株式会社三陽商会と連携し、「新宿区「みどりの小道」環境日記コンテスト」」の一環として「SANYO服福賞」を創設。
2016年 第7回「キャリア教育アワード」(主催:経済産業省)にて、「コーディネーターの部」優秀賞を受賞。
2018年 公益財団法人SOMPO環境財団と連携し、「新宿区「みどりの小道」環境日記コンテスト」」の一環として「SOMPO環境財団 わくわくエコの環賞」を創設。
2018年 「低炭素杯2019」(主催:一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)にて、奨励賞を受賞。
2021年 飯田貴也代表理事就任。団体ロゴのリニューアル、「タグライン」「ビジョン」「ミッション」の策定。
2021年 「むさしのエコreゾート」(東京都武蔵野市)、「八王子市立戸吹スポーツ公園」(東京都八王子市)における環境教育事業を受託。
2021年 「持続可能な社会づくり活動表彰」(主催:公益社団法人環境生活文化機構)にて、「ESD活動賞」を受賞。
2022年 第20回「まちの先生見本市!」(新宿SDGsフェス2022)を新宿中央公園及びエコギャラリー新宿で開催。36団体が出展し、1,834名の来場者を迎える。
2023年 株式会社ネオキャリアと連携し、「新宿区「みどりの小道」環境日記コンテスト」」の一環として「ネオキャリア 未来を切り拓くで賞」を創設。
2023年 「環境教育・ESD実践動画100選」(主催:環境省)にて、「環境学習応援団プロジェクト」が認定。
2024年 サッカークラブ「クリアソン新宿」の東商新宿支部ビジョンパートナーに参画。

グッドライフアワードグッドライフアワード

キャリア教育アワードキャリア教育アワード

低炭素杯低炭素杯

持続可能な社会づくり活動表彰持続可能な社会づくり活動表彰